my助産師システム
貴女専属の助産師として、継続していつでも何度でもweb相談して頂けます
2020.8.1~ my助産師システムを開始します。
出産後に【困ってから】ではなく妊娠中から【困らないように】継続的なサービスご利用をお勧めしています。
妊娠中で、出産後は母乳育児をしたいけど、私の乳首、陥没(or 短小)気味…
ちゃんと授乳はできるの? 授乳するために準備できることは?
特に扁平、短小、陥没乳頭の場合は産前からのケアや指導が重要です。
ケアしないまま、指導を受けないまま出産すると、直接授乳が困難になります。
また、
妊娠中に起こる様々な疑問、不安、不快症状への対処、仕事との両立への相談。
出産後、今の所、助産師さんに来てもらったり、病院まで行く必要はないんだけど・・・。
母乳量を増やす為にはどうしたらいいの?
ミルクを足す量がイマイチわからない。
これは飲ませすぎ?
赤ちゃんの体重が増えない or 増えすぎる。
哺乳瓶は飲むけど、おっぱいを吸いつかない!
そんな、赤ちゃんの事、日常生活の事、助産師さんに聞いてもらったり、相談したい。
そんな方へ、従来から出張以外に、webを使った(メール・LINEに対応)相談業務をしておりました。
今までは一か月単位の月極めでしたが、より継続して気軽にご利用して頂けるよう、登録日から卒乳までの
my助産師システム
として、継続してご相談に応じる形態に変更させて頂く事になりました。
こちらは、とうごう助産院からお近くの方だけでなく、全国どこにお住いの方でもご利用頂けます。
助産師としての専門的視点から、また、同じ子育て中の母親としての目線でご相談に応じます。
妊娠中からご依頼いただければ、出産に向けての乳房ケアのアドバイス、完全母乳育児をご希望の場合は成功するためのアドバイスを、貴女専属の助産師としてお手伝いさせて頂きます。
出産後に育児をしていく中での様々な疑問や不安、質問にも、院長が起きている時間であれば、即座にいつでも対応します。
妊娠初期のつわりで辛い時期のみならず、妊娠中ずっとつわりが続いて仕事をお休みした
いけど、通院中の病医院ではなかなか証明を貰えなくて…
という方、
my助産師システムご利用の方でご希望の場合、無料で
【母性健康管理指導事項連絡カード 】
をお出ししています。(my助産師システムご利用以外の方は 有料¥2000)
妊娠中の辛い症状やつわりなど、お休みを取得するのに会社に提出する必要がある場合、助産院でもお書きする事が可能です。
ご相談内容によっては医師の診察をお勧めすることもございますので、宜しくお願いします。感染性(化膿性)の乳腺炎などは医師による抗生剤の処方が必要になる事が多いので、そうならないうちに、おっぱいの違和感に気づいたら早めにご相談ください。
ご相談をお伺いし、実際に対面してケアが必要な場合は別途料金がかかります。(ご利用料金欄参照)
登録日より当該お子様の卒乳まで、回数無制限にて何度でもLINEや電話でご相談、
質問ができます。 愚痴、ただ単に話したい、何でもOK。
以下のサイトからご購入ください。
ソラマメ助産師の my助産師制度 相談日~卒乳までの継続相談|最強助産師外来 ソラマメ助産師|note
但し、my助産師制度のweb相談は周産期にまつわる一般的なご質問に限らせて頂いております。
ご自身が受けられた医療その他高度なご相談は上記回数無制限の範囲外となりますので、こちらのサイトからご購入をお願いします。
(受けられた医療に関する相談は120分対応、¥50,000~となります)
但し、院長は弁護士ではないので法律相談はできません。
受けられた医療に関する相談については、助産師の保健指導の範囲内でお答えいたしますが、法律相談については産科医療訴訟に詳しい弁護士さんをご紹介させて頂きます(但し東京の法律事務所となります)